日本人の包茎割合、なんと10人中7人が包茎だった

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温泉や銭湯など公衆浴場で見ると、意外なほどに包茎の人は少なく、ほとんどの人が剥けているように思います。そういった状況におかれると、「包茎はごく少数派の特異な体質なのではないか?」「女性と交際した時に拒絶されるのではないか?」など不安を感じ、コンプレックスになっている人も少なくないと思います。

しかし実際には日本人の包茎率は70%と言われており、むしろ包茎の人が多数派です。

他人が包茎かどうかは仲の良い友人であっても少々聞きにくいことです。日本人の包茎の割合がどの程度なのかをまとめましたので参考にして下さい。この記事を読んでいただければ余計な不安は払拭されると思います。

ただし、70%の内のほとんどは、自分で皮を剥くことの出来る仮性包茎です。真性包茎やカントン(嵌頓)包茎は少数であり、健康面のリスクもありますので手術を行ったほうが良いでしょう。

また、仮性包茎でも早漏などのコンプレックスを抱えている人も少なくありません。そういったコンプレックスを払拭したいという方にも手術は一つの解決策になると思います。

日本人の包茎割合

以下のグラフはアンケートを元にした日本人の包茎割合をグラフ化した物です。

包茎割合グラフ
 上記のグラフにある4つの項目の定義は以下のとおりとなります。

  • 露茎・・・27.8%
    包皮が剥けていて、亀頭が露出している状態。
    また、手で包皮を亀頭に被せることは出来るが、手を放すと亀頭が露出する状態。
  • 仮性包茎・・・60.6%
    通常時は亀頭が露出していないが、手で包皮を剥くことで亀頭が露出する状態。
    また、通常時は亀頭が露出しているが、手で包皮を亀頭に被せることが出来、手を放してもそのまま包皮が被っている状態。
  • 真性包茎・・・2.8%
    通常時から亀頭が露出しておらず、手で包皮を剥くことも出来ない状態。
    ※カントン(嵌頓)包茎も含む
  • 手術済み・・・8.9%
    包茎手術によって現在は露茎の状態。

以上を見ると、包茎の人(または過去に包茎だった人)の割合が72.2%と、約7割の人が包茎であることがわかります。

また、包茎の人の内90.1%の人が仮性包茎となります。2013年時点での人口統計を元に見ると、18歳~29歳の男性約777万人の内、544万人が包茎ということになります。こう見るとほとんどが包茎ですね。

包茎は手術をして直した方が良いのか?

ここまでの説明で、「包茎は自分だけじゃないんだ」と安心されたかと思います。包茎の内でもほとんどを占める仮性包茎の場合、清潔さを保つことが出来るので健康面でのリスクは低いと言えます。 

しかし、通常時は常に亀頭を包皮が覆っている重度仮性包茎の場合、早漏や見た目のコンプレックスを解消したいという理由で手術を行う人は少なくありません。重度仮性包茎の場合、常に包皮が亀頭を覆っているため剥いた状態では敏感となり、セックスでは早漏となる傾向があります。

一方で、包茎の中でも真性包茎、カントン(嵌頓)包茎の人は、陰茎癌や性病を発症するリスクがあり、健康面の理由で手術を行ったほうが良いでしょう。真性包茎(カントン包茎)の手術は病院の泌尿器科であれば、保険適用で手術を受けることが出来ます。

ただし、手術跡から包茎手術をしたことがバレたくないのであれば、保険は適用されませんが美容外科系のクリニックで手術したほうが良いでしょう。

海外の包茎割合は?

日本の包茎割合について説明しましたが、では海外の包茎事情はどうなのでしょうか?残念ながら、海外の包茎事情は特殊なため、比較例としては適していません。なぜならアメリカでは、約半数の男性が生後すぐに割礼として包皮の切除が行われているのです。

『旧約聖書』に記述があることから以前は宗教上の理由によって行われていましたが、最近では健康面のリスクを排除する目的で引き続き包皮の切除手術が行われています。それでも最近は乳児の割礼を反対する声が大きくなっています。


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