• 公開日: 2017.10.26
  • 更新日: 2020.01.07

HPでの包茎手術ビフォーアフター掲載は禁止?罰則は?

 

日本経済新聞によって以下のニュースが報じられました。

脱毛や脂肪吸引などの「美容医療」を巡るトラブルが相次いでいることを受け、厚生労働省は3日、美容医療に限らず全ての医療機関のホームページ(HP)での虚偽、誇大な表現を規制する新たなガイドラインを作成する方針を決めた。医療法を改正し、違反した場合には罰則を設けることも検討する。

出典:https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03HAX_T00C16A8000000/

元々美容整形関係の広告には規制があり、「虚偽・誇大広告」は禁止されていました。今回はこれらに加え、「ビフォーアフター」の写真の掲載を広告禁止事項として定め、2018年6月からの適用を目指すようです。

例を出すと、二重瞼の手術や脂肪吸引などですね。

なぜビフォーアフター画像が問題になっているかというと、「画像は加工や修正が容易であり立証や見分けが難しい」、「手術による効果は個人差がある」といったことが理由のようです。

確かに、今はフォトショップを使えば簡単に画像は修正出来てしまい、実際そのようなことをしている悪質なクリニックが存在している可能性は否定できません。

今回の規制が適用され違反した場合に罰則があるかどうかですが、2016年6月に成立した改正医療法では、虚偽や誇大なものは罰則付きで禁止されていることから、今回の規制にも罰則が設けられる可能性は高いでしょう。

なお、学会などが掲載するビフォーアフターの写真は、広告ではないので規制対象外となるようです。

包茎手術のクリニックでもビフォーアフター画像を掲載しているクリニックは多数あります。手術前の皮を被ったペニスが手術によってズル剥けになった画像や、先細りの短小ペニスが亀頭増大や長茎術によって太く大きくなった画像といったものを見たことがある人もいるでしょう。

今回の規制が適用されればこれらの画像を掲載することも禁止となります。

ちなみに、包茎手術クリニック大手のABCクリニックは「厚生労働省による指針「医療機関ホームページガイドライン」を踏まえ、「症例写真」、「患者様の声」は掲載していません。」と公式サイトに記載しています。

クリニックを選ぶ際にはこうした患者への誠実さも重要です。

当サイトでも、包茎やペニスで悩む人が優良クリニックで満足する治療を受けてもらえるよう、クリニックの誠実さという点もしっかりウォッチし、紹介をしていきたいと思います。

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金井 伸一

金井 伸一

「包茎ラボ」編集長。長年包茎で悩んでいたが、一念発起して包茎手術を受けたことで自分に自信を取り戻すことができた。同様の悩みを持つ人の手助けになればと思いこのサイトを立ち上げ、20以上のクリニックで実際に包茎手術のカウンセリングを受けた経験をもとに、包茎に関する幅広い情報を発信しています。



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