包茎の種類は3タイプ。タイプ別の原因とリスク、治し方まで

3pattern

自分の包茎がどの種類にあてはまるのかがわからず、治療が必要なのか、どう治療すればいいのか悩んでいませんか?包茎には大きく分けて3つの種類があり、治し方は種類によって異なります。自分がどの種類の包茎なのかを知ることで、最適な治し方がわかります。

包茎の治し方には自分で出来る方法から手術が必要なものまであります。自分の包茎種類に合わない治し方や対処をしても、包茎が改善されることはありません。

ここでは包茎の種類と特徴について説明します。自分がどの種類にあてはまるのかを理解したうえで、最適な治し方についてアドバイスします。まずは自分の包茎の種類を理解することで、包茎は誰でも治すことが出来、コンプレックスとおさらばすることができます。

仮性包茎

包茎種類

仮性包茎とは、包皮を自分で剥くことはできるが、勃起時・通常時ともに亀頭全体、または亀頭の一部が包皮に覆われている状態を言います。

日本人に最も多い包茎がこの仮性包茎で、日本人の60~70%程度が仮性包茎であると言われています。

仮性包茎とひとくくりにされますが、仮性包茎の中でも症状の重いもの、軽いものがあります。図の様に、勃起時に亀頭のほぼ全てが露出される状態もあれば、亀頭の一部しか露出されない状態もあります。

仮性包茎は皮を剥いて洗うことも出来るので、衛生面や健康面で深刻な問題を引き起こすケースは少なく、必ずしも手術が必要なわけではありません。

しかし、見た目の悪さ、早漏や臭いといった事を解消したいという理由で手術を受ける方も多いです。

原因

包皮の長さが勃起時のペニスの長さよりも長い状態、いわゆる皮あまりの状態です。オナニーをする際、皮をペニスの先端に向けて引っ張るようにしてしまうと、皮が伸びてしまうと言われているので注意が必要です。

また、ペニスの先細りが原因となっていることもあります。ペニスの先細りとは、亀頭が包皮に包まれた状態のため成長が阻害され、亀頭(カリ)のサイズが小さい状態をいいます。亀頭のカリの大きさが十分あれば、余った包皮が亀頭に被ることを防ぐストッパーの役割を果たしてくれますが、先細りのペニスはストッパーの役割を果たさないために皮が被ってしまいます。

一般的に十分成長した亀頭のカリは5~7mm程度あると言われています。

包茎の原因が先細りである場合、亀頭にヒアルロン酸を注入する亀頭増大治療を行うことで、余った皮を切らずに包茎が改善出来ることがあります。

リスクとデメリット

日常生活に大きな支障をきたすことはないため、重度の仮性包茎でない限り手術などの治療は必要ありません。

しかし、皮の出口(包皮輪)が狭い「包皮輪狭窄(ほうひりんきょうさく)」という状態の場合、後述する「カントン(嵌頓)包茎」になってしまう可能性があるため、心配な方は治療を受けることをおすすめします。

カントン(嵌頓)包茎の原因

セックスをするうえでも特に支障はありませんが、通常時は包皮が亀頭を覆っているため剥けた状態では敏感となり、それが早漏の原因となり、セックスでパートナーを十分に満足させることが出来ないことがあります。また、恥垢が溜まり不潔な状態となり、悪臭の原となることもあります。

入浴時などは自分で包皮を向いて洗い、清潔な状態を維持するように心がけましょう。

治し方

軽度の仮性包茎であれば自分で治せる場合があります。仮性包茎の原因は皮あまりであると前述しましたが、日常生活で出来るだけ剥けた状態を維持するように心がけることで治る場合があります。

トイレに行ったら皮を剥いて下着をはく、皮を剥いた状態で入浴をするといったことをこまめに行うと効果的です。始めは自然と皮が戻ってしまうかもしれませんが、次第に剥けている状態が長くなり、常時向けている状態となります。

絆創膏や、二重瞼を作るアイプチを使った治し方も良く行われる治し方です。詳しくは「絆創膏1枚で今日から出来る!自分で矯正出来る包茎の治し方」をご覧ください。

また、皮余りが原因の仮性包茎の場合、ペニスのサイズアップをして皮余りを解消するという改善方法があります。ペニスのサイズアップをする方法ですが、サプリがオススメです。

ペニスの長さだけでなくカリもたくましくしてくれますので、多少の皮余りもカリがストッパーの役割となり、皮が亀頭に被るのを防いでくれます。

ペニスのサイズアップを目的としたサプリはとても多く発売されていますが、その中からムケスケが実際に試して効果があったサプリTOP3をまとめましたので、以下にリンクしておきます。

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これらを試しても治らない場合や、一刻も早く治したい場合には専門のクリニックに治療方法を相談してみるとよいでしょう。

真性包茎

真性包茎

真性包茎とは、通常時、勃起時ともに亀頭が包皮に完全に覆われており、自分でも剥くことも出来ない状態です。

包皮が亀頭に癒着していることもあり、無理やり剥こうとすると傷がついて出血することがあります。また、傷口から雑菌が入ることもあるので、決して無理に剥いてはいけません。

真性包茎は衛生面での問題が大きく、場合によっては陰茎癌や性病を発症するリスクがあるため、手術などによる治療は避けられません。また、子作りの面において、射精をする時に皮が邪魔をしてしまい十分な量が子宮に届かず、男性不妊の原因となることもあります。

原因

真性包茎は二つの原因が考えられます。まず一つ目が、包皮の出口(包皮輪)が狭い「包皮輪狭窄(ほうひりんきょうさく)」という状態のため、包皮を剥くことが出来ない。もう一つが、包皮と亀頭が癒着していて剥くことが出来ない、剥こうとすると痛みが生じるというものです。

包皮と亀頭の癒着ですが、通常は10代の間に自然と剝がれますが、自然に剝がれないと真性包茎となってしまいます。

リスクとデメリット

真性包茎のデメリットですが、まずは衛生面での問題が挙げられます。

包茎のリスク
仮性包茎であれば入浴時に自分で剥いて洗うことが出来ますが、真性包茎は剥くことが出来ないため、包皮の内部には恥垢や精液といったカスが溜まります。さらに、包皮の中は乾燥しないため雑菌が繁殖しやすく、悪臭の原因にもなります。また、もっと深刻な症状として、陰茎癌や性病を発症する可能性もあります。

さらに、健康面でのリスクは男性側だけの問題にとどまりません。包茎男性が女性とセックスをすることで、女性が子宮頸がんになったり、性病に感染することもあります。

また、前述したように十分な量の精子を子宮に届けることが出来ないため男性不妊の原因となることもあります。包茎そのものを嫌う女性は少ないですが、包茎による悪臭や不衛生を嫌がる女性は多いです。

風俗店でも真性包茎はNG客にされたり、コンドームを付けないとサービスが受けられないといったこともあります。詳しくは「包茎でも風俗は行っていい?風俗嬢の本音と楽しむためのマナー」をご覧ください。

包茎は女性に嫌がられる

治し方

真性包茎を自分で治すことは難しいため、手術による治療が必要となります。どのような手術かといえば、一言でいえば余っている包皮をカットする手術となります。

カットすると聞くと痛そうに思いますが、麻酔をしてからカットしますので痛みはありません。費用も5万円程度から受けられるクリニックもありますので、早めの手術をおすすめします。

どうしても手術をしたくないという人の場合、器具を使って治す方法もあります。キトー君という器具で、真性包茎の状態を自分で剥ける仮性包茎の状態にする器具です。

あくまでも仮性包茎になるだけで包茎自体が治るわけではありませんが、使い方などを詳しく説明したページがありますので、気になる人は「成功率99%は本当?!キトー君の効果と使い方を徹底レビュー!」をご覧ください。

カントン(嵌頓)包茎

カントン(嵌頓)包茎

カントン(嵌頓)包茎とは、剥いた包皮が元に戻らなくなる状態です。

皮の出口(包皮輪)が狭いため、亀頭の下の部分が締め付けられて大きく腫れ上がってしまったり、場合によっては亀頭が鬱血して壊死することもあります。

原因

包皮の出口(包皮輪)が狭い「包皮輪狭窄(ほうひりんきょうさく)」が原因です。自分で剥いてみて、包皮の穴が亀頭のサイズに対して狭いと感じたら、無理に剥かないようにして下さい。

リスクとデメリット

最も注意したい点は、締め付けによって血流が悪くなり、亀頭が鬱血して壊死してしまうことです。その他、恥垢が溜まり不潔な状態となり、悪臭の原因となることもあります。

また、セックスの際の早漏だけでなく、挿入中に不意に剥けてしまい、痛みが出たり包皮が元に戻らなくなる場合があります。

治し方

カントン(嵌頓)包茎を自分で治すことは難しいため、手術による治療が必要となります。どのような手術かといえば、狭くなっている包皮輪を含む包皮をカットする手術となります。

カットすると聞くと痛そうに思いますが、麻酔をしてからカットしますので痛みはありません。費用も3万円程度から受けられるクリニックもありますので、早めの手術をおすすめします。

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